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マメルリハ、セキセイ、コザクラ、サザナミ、ボタン、ウロコ、オカメ達と、たった1羽のインコに出逢い鳥好きになった男と、生まれつき鳥好きな嫁と息子達の日記。

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今日こんなのを見つけました。
癒しの絵本作家のシンガーソングライター、
あきばたまみさん(風音色)の
「インコの手紙」経済界 出版
もぉ観てすぐに号泣。
cupに、「こんなん観て泣いてた」とまた一緒に観て号泣ww

このお話を読まれる方によって、それぞれの解釈は違うと思うのですが・・・
羽的にはこんな風に感じました。

「子どもに命の大切さを知ってもらいたくて」とペットを飼う人は多いと思います。
けれど、どれだけの人がきちんと手取り足取りで1から扱い方や、お世話の仕方を
教えているのでしょうか。
子どもは何もわかっていないのだから、いらんことして当たり前。
私の経験上、「そうしてはならない」と教えている人は少ない気がします。
命を預かった以上、その飼い主が生き物の喜びや悲しみ、すべてを左右するのだから、
個々の扱いをきちんと子どもに教えるのが買い与えた親の義務だとおもうのです。

この絵本の中での「あなた」はきっと扱いを親から教えてもらうことなく、
こういう酷い、虐待まがいなことをしてしまっていたのだと。

愛情があって最期に泣くくらいならきちんとお世話をし、
短い寿命を幸せなものにしてあげるのが飼い主の役目だと思うのです。
ペットとして飼われる仔たちは私たち人間より命が短いのです。
何をされても無償の愛をくれるペットたちに私たちができることは
できる限りの幸せをあげることだと思います。

人間の勝手で捨てられる犬や猫、助けてあげられるのも人間でしかないのです。

えらそうなことを言っても、うちの仔たちがどれだけ幸せなのかは
私たちの自己満足でしかないかもしれません。

この絵本の中での出来事は稀なことではないような気がします。
今、ゲームやテレビばかりで暴力や死んでも生き返るような本来ならば
ありえない世界に子ども達はすっぽりとはまりつつある世の中。

本当の命の大切さをどうか子ども達、そしてそのまま大人になってしまった人たちに
知ってもらいたいと、切に願うばかりです。
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