マメルリハ、セキセイ、コザクラ、サザナミ、ボタン、ウロコ、オカメ達と、たった1羽のインコに出逢い鳥好きになった男と、生まれつき鳥好きな嫁と息子達の日記。

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こんにちは。羽です。(o*。_。)oペコッ

小鳥ってどのくらいまで人のような感情があるのかなぁ・・・って
考えられたことってありません??

例えば、好き、嫌い、面白い、楽しい、苦しい、不思議だな?・・・とかはありそうですよね。
だけど、憎い、悩む、憧れる、やましい・・・なんてのはどうなんでしょうか?

やましいっていうのは多少なんか、ありそう。。。
本とかを「かじっちゃだめ!!」っていってるのに、コッソリかじってて、
ばれたときのリアクションとかって、Σ('*`;)ハゥって感じで笑えるときがあるんですが。
いけないのはわかってるんだけど・・・やりたい・・・って気持ちでいそうですよね。

中でも、気になるのは「愛情」

ペアの相手をこよなく愛して、いつもぴとっってくっついてて、毛づくろいしあったり、
餌をあげたりしてるのをみて、仲良しだなぁ。。。(^ー^* )フフ♪と思っていた矢先、
血をだしてしまうようなケンカもしたり。
我が家でのペアはマメ2組とセキセイ2組、ボタン、コザクラ、あとは性別不明ですがオカメ、サザナミです。

セキセイは以前全員一緒にでっかいケージに入れていたのですが、
ちぃくんとピロちゃんが亡くなった後、プイプイがキョロちゃんとケンカするように
なってしまったので、一応2羽ずつに分けたのですが、巣引きの予定はなく、ただ、元気で
毎日暮らしてくれていれば・・・と。

愛情についてのエピソードをひとつ。長いのでよかったら続きを読んでください。。。
残されたセキセイちゃんたち。


私がここに引越してきたときにセキセイを4羽連れてきたのですが、
パパのちぃくん♂、ママのピロちゃん♀、子どもがミニッツ♀とプリちゃん♂でした。

1年経ったころプリちゃんが亡くなり、寂しい思いをしている私を気遣って、ある日にcupは
ポヨちゃんとプイプイ、そして、キョロちゃんをお迎えしてくれました。

それまでにちいくんとピロちゃんは9羽のこどもたちを私に迎えさせてくれました。
4羽は私のお姉ちゃんちで2羽は親友のところで元気に暮らしています。

温厚で、とても美しくて、お歌が大好きで朗らかなちぃくんとは裏腹に
ピロちゃんはとってもガブ子で怖かったのですが、長男はとてもピロちゃんを
かわいがって、咬まれながらもよく遊んであげてくれました。

7年目を迎え、もうすぐ8歳になるはずだったちぃくんが
ある朝力なくケージの中で膨らんでいました。
近くの動物病院へすぐに連れて行ったのですが、「小鳥は特殊ですからね・・・」と
いわれ、自宅へ戻り、暖めていたのですが、どんどん力がなくなってしまって、
呼びかける私の声に時々「チュ・・・」と答えながら、
ちぃくんは私の掌で眠るように亡くなりました。。。

気が狂いそうになるほど辛くて、もっともっと一緒にいたかった・・・って
泣いている私の目に飛び込んできたのは、ピロちゃんでした。

ケージの横にしがみつき、まるで夫の最期を一緒に看取っていたかのように
悲しそうな彼女がいました。
「ちぃくん、元気にしてあげられなくてごめんね。ピロちゃんごめんね。」と
謝り、泣くことしか私にはできませんでした。。。。

ちぃくんのお墓に植えるお花を買いにいき、お昼を過ぎた頃、
さっきまで元気だったピロちゃんがケージの下でうずくまっているのをみつけました。

「ピロちゃん、どうしたん??」と手を出しても咬もうともせず、
私の両手に抱えられ、苦しそうな表情をしていたのでした。。。
なすすべもなく、途方に暮れるしかできなかった中での
彼女の最期は大好きな長男の手の中でした。。。

ピロちゃん、朝はゴハンも食べてたし、元気だったやん・・・。
ちぃくんがいなくなって、寂しくて寂しくて、同じところへ行きたかったの??

6羽でケージに入っていたのに、子ども達はこんなに元気なのに。。。

一日で2羽の仔を亡くしてしまいました。。。

その後、何が原因かと他の子たちを検査に連れて行ったのですが異常はなく、
寿命が20年といわれているセキセイさんのだいたいの平均寿命が7~8年だと知ったのは
数日後のことでした。

だけど、本当に後を追うようにいってしまうなんて・・・どれだけの愛情だったんでしょうか。

小鳥が自ら命を絶つなんてありえないことで。
だけど悲しくて悲しくて、苦しくて苦しくて辛い淋しい気持ちで彼女は
ちぃくんを追ってしまったのならば、私たち人間が考えるよりももっともっと深い愛情が
彼らにはあるんじゃないかと思うんです。

これはきっと例外ではなく、小さな身体に未知数の思いがあるということを理解して
これから先のペアリングとか真剣に考えて、たとえ巣引きができなくても
仲の良いカップルなのであれば、簡単にひっつけたり離したり・・・というのは
絶対できない・・・と羽は考えました。
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コメント
この記事へのコメント
そうですよね
cupさん、羽さん、ごぶさたしました。

マメルリハも含め、インコの仲睦まじい様子は、こちらも心がほんわか温かくなりますね。
でも、想像以上に動物の愛情というのは強いのでしょうね。
植物も動物も、ただひたすら一生懸命に生きています。
ダラダラするのは人間だけ。自ら命を絶つのも人間だけでしょう。そんな同じ命を持つ一生懸命な動物を「飼う」という行為をしているのだから、その事の重大さを認識し、彼らの幸せのために尽くさなければなりませんね。
とてもいいお話をありがとうございました。
私もがんばります。
2009/09/05(土) 20:31 | URL | Non #-[ 編集]
残された鳥さんにとっては、耐え難い苦しみだったのですね。
相手にそこまでの愛情を注げるということは、羨ましくもあり悲しくもあり…。

色々考えさせられます。
2009/09/05(土) 21:08 | URL | おりおり #A1vz8dvw[ 編集]
★Nonちゃん
(*'ー'*)ノ~~ 才 力 工 └|♪☆・゜:*:゜
お疲れさまやったねー^^
ゆっくり休んでまたお相手してね。

なんか文才に恵まれてないから
思いがちゃんと読んで下さった方に伝わるか心配だったんですが、
理解ってくれてありがとう。
とってもうれしかったです。
お互いがんばりましょうねっ!!
2009/09/06(日) 00:15 | URL | 羽 #-[ 編集]
★おりおりさん
そうですね。
私は確かに人として生まれて豊かな感情がありながら、
ウソをつくこともあったりして純粋な心という面では、
小鳥達にはかなわないなー・・・と。小鳥に限らず、
植物や動物たちにも教えられることだらけですよね。
(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン
2009/09/06(日) 00:24 | URL | 羽 #-[ 編集]
うん。考えさせられるお話ですね。
私はこれからずっと寄り添う旦那が先に旅立っても後を追うことはきっとないでしょう。。。
人間は大事な人がいなくなれば、違うもので埋めようとすると思います。
飼い鳥には新しい何かを見つけることが人間よりずっと乏しい環境だと思います。
インコの愛情は深く固いものですね。
いつかは訪れる死をもっと重く考えたいです。
2009/09/06(日) 00:44 | URL | ゆのあ #-[ 編集]
★ゆのあちゃ
そうだね。
人間は違うもので埋めようとするって、その通りだと思います。
飼鳥の環境もそう。
新しい仔と上手くいくパターンもあるでしょうがやはり私たち飼い主が
探してあげるしかないんですよね。
だけどホントにピロちゃんには
相手にだけ注がれる深い深い愛情をもつという生き様を全霊全身でみせつけられました。
1年前に我が家でおきたことだったんだけど、ようやく人に話せるようになってウチの仔だけがそうではないと
思いここに書くことにしました。
2009/09/06(日) 08:47 | URL | 羽 #-[ 編集]
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