マメルリハ、セキセイ、コザクラ、サザナミ、ボタン、ウロコ、オカメ達と、たった1羽のインコに出逢い鳥好きになった男と、生まれつき鳥好きな嫁と息子達の日記。

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その仔はもう飛べないといわれてた。
仲間たちが自由に飛び、小鳥であることを謳歌したとしても。
一生、走って過ごすことになるだろうって。
だけど、彼は諦めなかった。
ちっさくなってしまった羽を羽ばたかせて。
毎日毎日一生懸命少ないけれどきちんと羽づくろいをして。
すこしずつ、風切羽が伸びてきたのを丁寧に丁寧にお手入れをした。
他の子たちよりも数ヶ月遅くはなってしまったけど、
諦めないで飛べる日を待って。
落ちていくだけだったのがすこしずつ高く飛べるようになって
1年後には艶やかで美しい色をした羽を自分のものにした。
並インコという、珍しい種類ではない仔だったけれど、みんなに
「すごく綺麗だね。」といってもらえるくらいに、それくらい綺麗だった。

そんな彼は私たちに素晴しいことをたくさん教えてくれた。

一生懸命生きるということ、希望に対するひたむきさ、諦めないという気持ち。

嘘であってほしかった。
夢であってほしかった。
神様なんてこの世にはいない。
いるとしたらなんでこんなに早く連れていってしまうの?

今日もケージを覗いたら呼んでくれると思った。
まだまだ一緒にいたかった。
もっと飛ばしてあげたかった。
してやれなかったことばかりが頭に浮かぶよ。

プイプイ・・・ごめんね。

1歳4ヶ月。ちいさい命がまた我が家からひとつ消えてしまいました・・・。


ここに書くことがどうしてもできなくて、三日間、泣くことしかできなくて、
今日親友に電話で話せてやっとここに書くことを決めました。
だけど細かいことは書けそうにありません・・・。
なんか暗い記事になってしまいました。
せっかくきてくださった方々、申し訳ございません。
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コメント
この記事へのコメント
プイプイちゃん、1年4ヶ月と短い時間ではあったけれど
一生懸命、生き抜いたんですね。
あまりにキレイでひたむきな子だったから、
神様はどうしても傍におきたくなってしまったのでしょうか。

プイプイちゃんのお話きかせてくれて
ありがとうございます。
ここに書くこと本当に辛かっただろうと思います。
それでも知らせてくれた。
申し訳ないなんて思わないでください。
今きっと大空を思いっきり羽ばたいていますよ
ひたむきに頑張った子がいたこと忘れません。

ろくなこと言えなくてすみません...
2009/09/12(土) 20:31 | URL | ぼつこ #-[ 編集]
プイプイちゃんは、cupさんと、羽さんの支えがあって、あきらめず、飛ぶことが出来たのでしょう。

鳥さんは、とても小さいのに、いろんな奇跡を見せてくれますよね。
プイプイちゃんは、秋の澄んだ青空を思いっきり羽ばたいて、お二人のことを見守ってくれていると思います。
2009/09/12(土) 22:36 | URL | 梢花 #-[ 編集]
★ぼつこさん
ありがとうございます・・・。
もうだめだなあ・・・まだ泣けて泣けてせっかくお言葉下さったのに何て書けばこの気持ちが伝わるのか・・・ああ・・・でも本当にありがとうございました・・・。本当に心にしみました。ありがとうぼつこさん。
2009/09/12(土) 23:39 | URL | 羽 #-[ 編集]
★梢花さん
ありがとうございます。コメで心配させてしまいました・・・。ごめんなさい。
ハルキチくんも同じ日に心配なことがあって梢花さんも大変でしたね・・・。
でも本当に本当に元気になってくれてよかったです。
プイプイと過ごした時間は本当に濃いものでした。
今もこれからもずっとずっと見守っててくれてるかな・・・。
梢花さん、本当にありがとう。
2009/09/12(土) 23:51 | URL | 羽 #-[ 編集]
プイプイちゃん
がんばって飛べるようになって、がんばって生きていたのでしょうね。

今は魂だけになってcupさんと羽さんの頭の上を飛んでいるでしょうか?

こんな時、どのようなコメントすれば分からないですが、ただただ、悲しくて残念です。

多くの命と生活していれば、あることだとは頭では分かっていても、心では受け入れられないですね。

今は、ご冥福と可能であれば来世が幸せで、またcupさんと羽さんにめぐってくれるように、遠い空の下でお祈りします。

2009/09/13(日) 20:26 | URL | 要 #u2lyCPR2[ 編集]
★要さん
ありがとう要さん。
本当にわたし自身もお友達とかの
ペットが亡くなったお話とかを聞いたりすると、
どのように言葉をかけたらいいのか・・・と
すごく考え悩んでしまうので、
こうしてお言葉をいただけたことに
ただただ申し訳なく、同時に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ゆっくりでも彼とのお別れにきちんと整理をつけられるように
同時に彼の残してくれたたくさんの意味ある事たちに
何らかの形でこれからの自分が成長できるように、
がんばっていきます。
彼が本当に来世幸せであるように・・・そうですね。
要さんのおっしゃって下さるように、私も心から願います。
それが私たちにできることならそれ以上の幸せはないですね。
そうできたらいいな。
要さん本当にありがとう。
2009/09/13(日) 23:58 | URL | 羽 #-[ 編集]
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